最近は気温も上がりずい分春らしくなりました。
そして春になったと共に雨季の到来、とも言えるほどよく雨が降ります。
これは少し前に撮った野生のリンゴ(Jablon)の木

これは本物の桜(んぼ)の木

近所の家庭菜園エリアにはいろんな花が咲いています

Amalkaは毎日のようにタンポポを吹くのが好き

散歩に最適な林


今ワルシャワ中で満開のカシュタン(Kasztan=Castany=マロニエ=ウマグリ=西洋トチの木)

日本大使館前の通りのマロニエ

大使館前の紅マロニエの若木

おまけ
ウィークリーマンション近くのポヴィシュレ(Powisle)駅は、昔チケット売り場だった建物を改造しておしゃれなカフェになっています。

飲み物はエスプレッソやカクテルなど、食べ物はサンドイッチなどの軽食からちょっと珍しいラーメン(のようなもの)まであります。ちゃんと箸で食べています。
平日の日中はパソコンを持ち込んでコーヒー飲みながら仕事しているサラリーマンや学生が見られ、
週末の夜には酒場に変身。大勢の人たちがビール飲んでワイワイ騒いでいます。


1960年か70年ごろのものと思われるPKP(ポーランド国鉄)の古い看板はそのままカフェの看板となっています
昨日の午後ニュースを見たら、「たった今ワルシャワ空港に大統領の棺が到着した」、とあったのですぐにバスで出かけました。
大統領官邸のある方面行きのバスに乗ったのですが、当然ながらルート変更されていてそちらへは行かず、中心街の方へ行きました。
途中に反旗のロシア大使館の前も通過しました。
この週末は、娯楽関連の店は閉店。
パーティーやスポーツ試合、劇場やコンサートもキャンセルとなりました。
棺が乗せられた車が通過するメインの通りはものすごい人だかり。

普段はCMばかりの特大液晶画面もこの日は国旗が翻る映像だけでした

白バイに囲まれた棺の乗せられた車はあっという間に通り過ぎて行きました。
背の高い人の後ろにいたのでまったく見えなくて、前の男性のデジカメの画面に映ったのが見えただけです。
大統領が通り過ぎるとすぐに思い思いの方向へ移動はじめるところはポーランド人らしい

大統領に投げかけられた花は全て国旗カラーの赤と白

大統領の棺は、官邸内にあるチャペルに安置されているそうです。
マリア夫人の棺も明日にはロシアから帰国する予定だということです。
大統領死去後3日目の今日、大統領官邸へと足を向けました。
クラコフスキェ・プシェトメイシチェ通り

事故被害者フォトリスト

大統領官邸

誰もが沈黙で官邸のほうを直視していました

長い列に並べば、官邸敷地内に入ってチャペル前で大統領を追悼することもできます。
ノヴィ・シュヴィアト通りから旧市街にかけての通行人の多さはおそらく史上最大

どのロウソクも24時間は燃え続ける大きいもの。
燃え尽きたものは取り除かれ、人々が持って来た新しいロウソクがまた置かれます。


ポーランド大統領官邸で
(写真はニューヨークタイムズ紙より借用)政府専用機がああも簡単に墜落してしまうこともあるのだと不思議な気分です。

大統領以外にも
国の重要人物がたくさん乗っていたという異例さです。
Liliankaが1歳になる直前に洗礼を受けたうちの近くの教会の司教もいたそうです。
ご冥福をお祈りします。
レフ・カチンスキー大統領は「
カティンの森事件」の慰霊式典に参加するためにロシアに入ったのですが、この事故はシチュエーションが特殊かと思います。
自国とかではなく他国ロシアで命を落としてしまったことや、事故現場がそのカティンの森にかなり近いこと、それと大統領はロシアとはそれほど友好的でなかったことなど。
先日あった
ロシア・ポーランド共同の式典(プーチン首相も参加)にはカチンスキー大統領自身は参加せずトゥスク首相に出席させて、
ポーランドが独自に開催する今回の式典に出かける際に起こったのがこの事故なのでした。
ポーランド・ロシア間に緊張感を与える原因にならないことを願ってます。
反対に、もしかしたらこの事故は2国間の関係が改善するきっかけになる可能性も充分あります。
これで2国の関係が改善すれば、大戦中にカティンの森で命を落としたポーランド軍の人たちの願いであろう「
平和」に少し近付くでしょう。
犠牲者の願いは決して憎しみあったりするものではないでしょうから。
とりあえずのポーランドの大きな課題は、空になってしまったたくさんの重要ポストを埋めることです。
大変だけど頑張ってもらいたいです。

ところで先週末はイースターでした。

今年もイースターエッグを持って教会でお払いをしてもらいに行きました。


そしてイースターの日曜日当日は親戚で集まっての食事がありました(食事の様子は写真撮り忘れ

)
Liliankaたちの従弟のクジシェック(クリス)は生後10ヶ月

食後に近くの公園まで散歩。この日は快晴でした。
春らしくなりました(とは言え、本日のワルシャワは5℃ですが...

)
最近は晴れた日には20度近くになったりと春らしくなりました。
が、つい先日はまだ冬でした。
15日には大雪にもなったし、気温も0℃前後と低かったです。
これが今年の冬の見納めだったと思われます(多分)。
その日は夜通し吹雪だったのですが、朝には快晴。
爽やかだったので外出のついでにワジェンキ公園を覗いてみました。
真っ白の公園は、寒いにも関わらず観光客がけっこう歩いていました。
それに何と行っても、大きなカメラを抱えた人でいっぱい!
降りたての大雪&快晴のワジェンキ公園を写真に収めておこうという、プロやアマチュアのカメラマンたちです。
因みに私もその一人。
というわけで、「私カメラマン」の作品です。
まずは、うちの窓からの眺め(変わりばえ特にナシ)

ワジェンキ公園、ちょっとした林です

一晩で30cmほどの積雪がありました


孔雀は風の当たらない場所で日向ぼっこ

池の水面は凍っていて、その上に雪が積もっています。



去年の秋から(ぼちぼち)やっているウィークリーマンション(右上リンク参照)ですが、今まで良いお客さんに恵まれました。
時には観光案内をしたり、ご飯を一緒に食べたり、と交流までさせてもらえて嬉しく思っています。
日本人のまだまだ少ないポーランドなので、いろんな日本人の旅行者と交流できるのは幸運です。
そういったお客さんの写真をほんの少し(勝手に)ご紹介させていただきます。
(時々日本人だけでなく他国人もいますが)
去年10月末のAさん。ワルシャワに休養に来ました。
一緒に旧市街を歩きました。(場所:旧市街の王宮前)

11月、チェコ人のMくん。歴史観光に。(場所:中央駅より文化科学宮殿)
1月、九州出身のJさん。3ヶ月かけてヨーロッパ一周旅行中。
(場所:マンション最寄のトラム停留所)
2月、ポーランド人の学生2人。(場所:マンション室内)
3月、卒業旅行のKさん。冒険旅行。(場所:イェロゾリムスキエ通り)
3月、Sさんら仲良し4人組。卒業旅行。(場所:ワルシャワ中央駅ホーム)
写真を撮りそこねてしまったお客さんもいますが...、

皆さん、マンションをご利用いただいて本当にありがとうございました!



おまけ・ワルシャワ中央駅のメインホール