Listy z Polski・・ポーランド10年目。ラズベリースキー家の娘達、Liliankaは8歳、Amalkaは5歳半です。普段のできごとや見たこと聞いたことを綴っていきます。


by RyoRaspberryski
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住人のいなくなった宮殿

昨日の午後ニュースを見たら、「たった今ワルシャワ空港に大統領の棺が到着した」、とあったのですぐにバスで出かけました。

大統領官邸のある方面行きのバスに乗ったのですが、当然ながらルート変更されていてそちらへは行かず、中心街の方へ行きました。
途中に反旗のロシア大使館の前も通過しました。

この週末は、娯楽関連の店は閉店。
パーティーやスポーツ試合、劇場やコンサートもキャンセルとなりました。


棺が乗せられた車が通過するメインの通りはものすごい人だかり。
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普段はCMばかりの特大液晶画面もこの日は国旗が翻る映像だけでした
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白バイに囲まれた棺の乗せられた車はあっという間に通り過ぎて行きました。
背の高い人の後ろにいたのでまったく見えなくて、前の男性のデジカメの画面に映ったのが見えただけです。

大統領が通り過ぎるとすぐに思い思いの方向へ移動はじめるところはポーランド人らしい
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大統領に投げかけられた花は全て国旗カラーの赤と白
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大統領の棺は、官邸内にあるチャペルに安置されているそうです。
マリア夫人の棺も明日にはロシアから帰国する予定だということです。


大統領死去後3日目の今日、大統領官邸へと足を向けました。

クラコフスキェ・プシェトメイシチェ通り
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事故被害者フォトリスト
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大統領官邸
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誰もが沈黙で官邸のほうを直視していました
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長い列に並べば、官邸敷地内に入ってチャペル前で大統領を追悼することもできます。


ノヴィ・シュヴィアト通りから旧市街にかけての通行人の多さはおそらく史上最大
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どのロウソクも24時間は燃え続ける大きいもの。
燃え尽きたものは取り除かれ、人々が持って来た新しいロウソクがまた置かれます。
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by ryoraspberryski | 2010-04-13 06:26 | ポーランド事情