Listy z Polski・・ポーランド10年目。ラズベリースキー家の娘達、Liliankaは8歳、Amalkaは5歳半です。普段のできごとや見たこと聞いたことを綴っていきます。


by RyoRaspberryski
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店じまいする古本屋~その2

続編です。

「古本の宮殿(Pałac Starej Książki)」のような巨大な古本屋は存在そのものが芸術的だと(私は)思うので、なくなってしまう前にあちこちのネットで見つけた写真を載せておきたいと思います。

書店の入口
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ポーランドの古本屋は日本のそれとはちょっと違います。

日本の古本屋は、読まなくなった本や漫画、雑誌など、特に古くない本がたくさんあります。
が、ポーランドで「古本屋」といえば、アンティークものと呼べる本がたくさん置いてあるのです。

古い本がたくさん置いてある空間は、まるで何世紀も前からある図書館のようです。
古い本の匂いもそんな雰囲気をかもし出します。
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手前左に見えるのはトルストイの「戦争と平和」
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「サスペンスの階段」...探偵・殺人・犯罪ものの小説はここに
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大都市の主要図書館にも負けないくらいの本の量
知識と歴史が詰まっている
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この本屋が閉店するにあたって多くの人が「とても残念。素晴らしい書店なのに」とコメントしているそう
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オーナーのセバスチアンと店員
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エルビスや
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イレーナなどの4匹の犬が店内に住んでいます。
3匹は里親が見つかりました(もう一匹はオーナーのセバスチアンへ)
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本とお客さんに囲まれて生活していた犬たち、きっと頭が良くて落ち着いていて人懐っこいでしょう。

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毎月、詩や本の朗読、小説や音楽についての意見交換会などの文化的イベントも行われていました。

(写真:by Piotr Buda)
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by ryoraspberryski | 2007-09-17 08:23 | ワルシャワ・近所