Listy z Polski・・ポーランド10年目。ラズベリースキー家の娘達、Liliankaは8歳、Amalkaは5歳半です。普段のできごとや見たこと聞いたことを綴っていきます。


by RyoRaspberryski
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子供らしい小学生

近所にある小さな公園にはAmalkaを連れてよく行きます。

その公園のすぐ横には保育園や小学校があるのですが、午後1時くらいには小学校は下校時間になり、子供たちがゾロゾロ帰宅始めます。
そのうち10歳ほどの男の子たち8~10人くらいがほぼ毎日、校舎から公園へ直行してきます。

すごい勢いで走ってくるのですが、目指すは...
ブランコです。

二つあるブランコのうち一つをこの10人くらいで取り合い始めます。
もうひとつのブランコは赤ちゃん用で腰の部分に囲いがしてあり小学生には面白くないもの。

さんざん取り合いした後、順番を決めます。
そしてブランコジャンプ競争の始まりです。

一人ずつブランコをこぎ(こぐ回数8回)、勢いがついたところでピョーンと飛び、
他の子がどこで着地したかを見ていて地面に線を引きます。

それを何度も繰り返すのですが、そのうち飽きてきた子はすべり台に乗ったり、誰かのサッカーボールを蹴りだしたりするので、順番が乱れてきます。

そうなると残った数人は「次は俺だ!」、「いや僕だ!」と再びブランコ取り合いになり、
最後には4~5人が一度にブランコにお尻を乗せようと必死、まるでイス取りゲームのよう。

「子供らしいなあ」とおかしくて私はつい笑って見ているのですが、
その直後、そのうちの一人が英語で、
「ファックユー!」と
バッドワード(禁句)を放ちます。

すると他の子もゲラゲラ笑いながら、
「ユー・サンノバビッチ!」
「ユー・マザーファッカー!」
と映画などで覚えたと思われるバッドワーズの連発。

まあ、そういうところも子供らしいと言えるでしょう。
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by ryoraspberryski | 2007-09-28 23:13 | ワルシャワ・近所