Listy z Polski・・ポーランド10年目。ラズベリースキー家の娘達、Liliankaは8歳、Amalkaは5歳半です。普段のできごとや見たこと聞いたことを綴っていきます。


by RyoRaspberryski
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カテゴリ:週末・イベント・休暇( 43 )

冬らしいワルシャワ


寒波のおかげで、今年は本格的に寒い冬となっています。

大晦日あたりから寒くなりだして、1月まるまる氷点下が続きました。

一番寒かったのが24日~26日あたりでした。
ワルシャワは最低-23度ほど。


2月に入った今日も-5℃。
寒さは和らいだけれど、これからも当分は氷点下のようです。

普通だったら冬は空も街もグレーなのですが、今回はずーっと雪が積もったままなので街中が白くて明るいです。

もうこのまま2月いっぱいも氷点下でもいいかも、と思いました。026.gif

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-20℃の日のワルシャワ。
快晴だと放射冷却で寒くなります。058.gif
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少し前まで飾ってあったスケート場のクリスマスツリー
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二人ともスケートの腕が上がり、ス~イスイ!049.gif
後進もできます。
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ヴィスワ河も水面のほとんどが凍っていて、その上に雪が積もっています
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ワルシャワ中央駅にあったポスター。

ショパンが現代の人だったらこんな風になっていた?011.gif
ジャージがかなりお洒落。
胸のワッペンには「Love Warszawa」と書いてあります。
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by ryoraspberryski | 2010-02-02 08:29 | 週末・イベント・休暇

クリスマス


クリスマスでした。

数日前から気温が上がり雨も何度か降り、あれだけ積もっていた雪もどんどんなくなり、
結局はホワイトクリスマスはなりませんでした。015.gif

昔はもっと雪が降って寒かったらしいのでやはり温暖化なのでしょう。


以前も書きましたが、ポーランドでは24日にクリスマスデイナーを食べ、直後にプレゼントを開けます。
25日の朝まで待たなくていいのです。
なのでサンタは24日の日中にやって来ないといけません。

日中は子供は起きているから、見ていない時にサッとプレゼントを置いていくのです。
場合によってはトイレに入っているときとかにやって来ます。011.gif
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プレゼントには特に本をたくさんもらいました
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Liliankaは通学用のバックパックも
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因みに私はこの2ヶ月間ほどずっと病気の連続。風邪、インフルエンザ、胃腸炎、などなど
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市内写真の続きです。

旧市街、王宮前の広場で、高校生の団体。
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衛星アンテナがいっぱいの通り
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「無名戦士の墓」広場で
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夜のノヴィシュヴィアト通り
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by ryoraspberryski | 2009-12-25 22:03 | 週末・イベント・休暇

冬らしくなりました


久しぶりの更新です。

前回の夏休みの日記からいきなり冬版に。011.gif

このところ割りと暖かい日々が続いていてまた今年も温暖化の影響で変な天候になりそうだと思っていたのですが、

このところ珍しく冬らしくなりました。

気温は氷点下、-10~13℃です。
なかなか寒いです。

でもホワイトクリスマスが期待できそうです024.gif
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9月にはLiliankaが小学校に進学しました。
4年間の長い保育園を終え、やっと小学生になれたという感じです。042.gif

1年生は5クラスあるのですが、うち1クラスは特別クラス。
いろんな科目で授業の内容が濃いのだそうです。

入学前の面接や試験があったのですが、Liliankaも無事合格したので入れました。

Liliankaは勉強に対して苦手意識というものをまったく持っていません。
勉強は遊びだと思っている様子。

なので小学校へも「勉強しに行っている」のではなく、「遊びに行っている」と思っているようで楽しく仕方がないそうです。011.gif
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入学後にあった、「小学生宣言式」。体育館で。
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教室で、宣言したという証拠として拇印します。
左が担任の先生。
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終わったらお菓子パーティー。
普段甘いお菓子を食べないLiliankaもこういうときだけはおしゃべりもせず熱中して食べ貯めしてます(家ではクラッカーとかせんべいなどを好んで食べ、甘いものは「食べん。」と。)。
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廊下で
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ここからは写真です。秋版。

中庭の紅葉
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ハロウィーンの頃(旧市街広場)
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旧市街広場
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ワルシャワ大学前の通り
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バスの運転手的気分
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中心街のメインの通り
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ワルシャワのシンボル、文化科学宮殿
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by ryoraspberryski | 2009-12-20 21:07 | 週末・イベント・休暇

中世の町 ~2


教会でのパイプオルガンの演奏は20分程度でした。

こういう大きな聖堂で聞くパイプオルガンは、音響のせいもあってボリュームは最強。
頭の上からガーンと響いてきてちょっとうるさいです。

ヘッドフォンでもはめて音を半減させて聞くのが理想かもしれません。011.gif


シヴェンタ・リプカを出て、畑の中の一本道を車でほんの10分程度行くと、小さなレンガの町が見えてきました。
Reszel(レシェル)です。

レシェルは、1337年に村から"町"へと昇格、まさに中世の町です。

13世紀から18世紀まではこの地域ヴァルミア(マズーリ一帯)の司教の領地として発展。

司教によって後期ゴシック様式のレンガの城が立てられました。14世紀。
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こんな様式の城は、ドイツ領地だった地域一帯に見られます。

外観よりも機能重視という感じで、レンガ造りでデザインも素朴。
厳しくないところがいいです。049.gif

昔の大砲
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正門
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中庭から塔を見上げたところ
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町の一角
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城の塔から町を見下ろす
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14世紀に立てられた教会(右)。
左には2~3世紀は経っていると思われる古~い空き家が。
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地下牢?
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城の一部はホテルになっていて、中世の城の住人になった気分で滞在できます。
宿泊料は結構高いそうです。

中庭のカフェで休憩してからレシェルの町を後にしました
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by ryoraspberryski | 2009-09-20 23:45 | 週末・イベント・休暇

中世の町 ~1


狼の巣・ヴォルフスシャンツェから次に向かったのは小さな町、シヴェンタ・リプカ(Swieta Lipka)です。

ここにある古い教会で夏のバケーションの期間はパイプオルガンの演奏会が催されます。
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歴史のある教会で、13世紀に建てられた小さなチャペルから始まり、17世紀には聖堂にとって変わりました。

教会門
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回廊の一部に並ぶ売店
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内装は後期バロック様式
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パイプオルガン
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ステンドグラス。下に書かれている文字は中世ドイツ語。
中世(11世紀頃から)のポーランド北部はドイツ(テュートン)騎士団領だったのです。
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狼の巣からの途中の村に「盆栽」と書かれた大きな看板を立てた家がありました。

こんな田舎に盆栽が売ってあるのかな?、と思い覗いてみると、盆栽という名前のアグロツーリストの家でした。

アグロツーリストとは、農家などの普通の家がバケーション客に部屋を貸すペンションみたいなもの。
出てくる食事はそこで作った新鮮な野菜や卵などで、アットホームなところがいいです。

なぜこの家が「盆栽」なのかというと、宿主人の趣味が盆栽なのでした。
庭に造られた小屋にはたくさんの盆栽コレクションが!(怪しげな文字の看板もあります023.gif)

一番古いのは25年くらい経っているのだそうで誇らしげに見せてくれました。
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by ryoraspberryski | 2009-09-10 19:36 | 週末・イベント・休暇

バケーションの3日目、友達一家が観光に行くというので私だけ一緒に連れて行ってもらいました。

滞在地クルクランキから車ですぐに行ける近場で見る価値ありそうな所に行ってみよういうことで。


田舎道や農村を通って走る事1時間ほど、ある森に突入しました。
Gierloz(ギエルウォジュ)という村の一部にある森です。

この森の中に「狼の巣」=ヴォルフスシャンツェ(Wolfsschanze)なるものがあるのでした。


狼の巣は、第二次世界大戦中にヒトラーが作った「統領大本営」です。
「狼」とはヒトラー自身のことを指しています。

彼は、ポーランド一帯や近辺の国々に関する指令をこの大本営から出していたのです。


ブンカーと呼ばれる台形をしたコンクリート製の巨大な塊が森の中に散在しています。
このコンクリの建築物が司令棟でした。
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ヒトラーのお気に入りの建築家たちのお墨付き設計で、「どんな攻撃や爆撃にも耐えられる」ということで作られました。

外壁のコンクリの厚さなんと8m。
なので外見は巨大でも中の司令室は大きくないのです。
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建築の材料はドイツから電車で運び込まれ、それぞれのブンカー建築に数百人が携わり、6週間という短時間で一気に作り上げたそうです。

これって、豊臣秀吉の「一夜で城を建ててみせましょう!」と将軍(だっけ?)に言ったのに似てると思いました。

見学者がいっぱいいました。多くはドイツ人です。
というかポーランド人よりもドイツ人のほうが多いのではないか、というくらい多かったです。
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ガイドをしてくれたマジェナさん(↓写真左)は、ここ「狼の巣」の専門家で、巣に関することは何でも知っています。
「狼の巣(Wilczy Szaniec)」という本も出版していて、興味深いので買ってみました。
ついでにサインも書き込んでもらいました。001.gif
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ここが1944年7月20日、シュタウフェンベルグ(Stauffenberg)による「ヒトラー暗殺未遂事件」のあった場所↓

仕掛けられた爆弾で死者が4人と負傷者がたくさん出たけれど、ヒトラー本人は手と額にちょっとケガをしただけ。
事件の同日にここ本営を訪れたムッソリーニに「私は不死身だ!」と何度も言ったのだそう。
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1945年始めのドイツ敗北が確実になった時にブンカーの多くが爆破されました。
丸々残っているのもありますが、見事に破壊されたのものはコンクリの壁が四方に倒れかけたまま。

誰かが木の枝で支えるように立て掛けて以来、多くの見学者が真似してこうなりました。
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でもこれでも分るように、ブンカーは「どんな爆撃に耐えられる建築物」ではないことが証明されたというわけです。


「巣」の住人がいなくなって60年の歳月が経つと老朽化も進む
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ブンカーは今では「苔の巣」に
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by ryoraspberryski | 2009-09-07 06:07 | 週末・イベント・休暇

マズーリ休暇 ~2


このバケーションでは、友人一家も参加。同じ宿泊施設に泊りました。

その一家は10歳になる双子の女の子がいて、Liliankaたちと毎日一緒に遊んでくれました。
子供同士が一緒に遊んでくれると親は楽です001.gif

湖の水温は21℃ほど。でも子供は平気。
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毎日夕方に釣りをしました。
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ズージャとオーラは双子だけど目も髪も違う色をしています
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毎日よく釣れたのがこのオコンという魚
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これが唯一の違う魚
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by ryoraspberryski | 2009-09-06 20:39 | 週末・イベント・休暇

8月に入ってからは今度はポーランド北東にあるマズーリ湖沼地方へとバケーションに行きました。

滞在したのはクルクランキ(Kurklanki)という湖畔の町です。
ワルシャワからは280kmあります。

なだらかな丘陵が続き、あちこちに湖があります。
この地形は大昔からの氷河で形成されたものです。

丘陵のちょっとした凹みは必ずと言っていいほど池や沼です。
雨の多い地域なので、窪地にはどうしても水が溜まるのです。


林の道路を抜けて
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小さな農村の傍を通って
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小さな町を通過して
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夏と秋がミックスされたような綺麗な畑を見ながら
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着きました。目的のゴウドピヴォ湖(Goldopiwo)です。
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宿泊施設のメインの建物
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中は食堂です
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泊まったのは広い敷地内の端っこにあるこの建物の2階。1階はパブになってます。
この建物は新しく部屋もきれいで快適でしたが、他の家屋は結構古くて快適とは言えないようでした。
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この地域ではこういう木彫りの像が流行っているようで、あちこちで見かけます
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by ryoraspberryski | 2009-08-28 02:07 | 週末・イベント・休暇

民族パレード


昨日の土曜日は、ノヴィ・シュヴィアト(Nowy Swiat)通りでの民族パレードに行ってみました。

先週は市の主催で民族フェスティバルをやっていて日替わりでイベントをやっていました。
パレードはその一環。

通りは歩行者天国になっていてパレードを自由に見てまわれます。

ノヴィ・シュヴィアト通りで車を気にせず両サイド自由に見て歩けるのは実はとても嬉しいです。
観光客にとっては特にそうでしょう。

反対側も見たいけどこっち側も見たい、という時にその度車道を横断するのは面倒だからです。
それを知ってか、夏の観光シーズンには週末によく歩行者天国になるようです。
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因みにパレードを見ていた人だかりの中に日本人のツアー団体もいました。
それぞれが(漢字の)名札を首から下げていたので一目瞭然。

こんなのが見れるなんてすごいね!!058.gif」と感激しながら写真を撮っていました。
訪れたノヴィ・シュヴィアト通りで偶然パレードをやっていて得した気分だったようです。


4国のパレードです。

<エストニア>

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シャツと帽子に施された刺繍がおしゃれです
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このダンスを見ていたら近くにいた人が、「これってマズルカと同じだ。」と言っていました。
ポーランドの「ポルカ」とか「マズルカ」とかのダンスは近辺の国々にも広まったのでしょう。
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<フランス>

フランスの衣装は全体的に「ゆったり着れる」タイプに見えました
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男性のカーディガンにも刺繍が
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女性の頭に乗せてある毛布はこうやって被る以外にもきっと用途があるのでしょう
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<ウクライナ>

この団体は人数も多く、舞台向けでした
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コザックダンス特有の踊り方で一番元気のいいのがウクライナ。

コザックと聞けばロシアを思い浮かべるかと思いますが、コザックはウクライナの民族です。
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そして、

<ポーランド>

他の国よりもカラフルだし豪華です。
右の縦ストライプで刺繍がふんだんなのがウォヴィチ(Lowicz)の衣装。
左のブルーの男の子はクラコフの。
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よく見るとトランペットにも花柄が描いてあります
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この舞踊団、実はフランスからやって来ました。
ポーランド系フランス人なのです。

民族フェスティバルに参加した3つのポーランド舞踊団のうちこの団はゲスト参加していたようです。

年配の団員はポーランド語が話せるようですが若い人たちはあまり話せないようでした。
何せ難しい言語ですし継承するのも大変なのでしょう。
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一応半分ポーランド人なもんで...仲間に入れてもらいました^^
この姉妹の着ているのはクラコフの衣装です。
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待機中の一場面。
横縞のスカートはルブリン(Lublin)の衣装です。
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by ryoraspberryski | 2009-08-24 06:56 | 週末・イベント・休暇

カルヴィアはリゾート町です。

特に観光名所はなく、町の端から端まで歩いて行けるくらい小さいのですが宿泊施設はたくさんあります。
町のほとんどの建物が宿泊施設、または普通の家屋でも一部を観光客に貸しているという感じでした。

ポーランド南部の山地にある宿泊施設であれば年中通して宿泊客がいます。
春夏秋はハイキング、冬はスキーができるから。

でもバルト海岸は冬はほとんどと言っていいくらい観光客がきません。
海風は寒いし、天候はどんよりグレーの日が多いし。
なので、こういったリゾート町は夏は人でいっぱいですが冬はシンと静まり返るようです。
夏は本当に稼ぎ時です。

夏のバケーションを楽しんでいる多くの人たちのほとんどが実はワルシャワ人です。
町のあちこちに駐車してある車のほとんどはワルシャワナンバーでした。

部屋の前で。よくこのピクニックテーブルで食事しました。
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砂遊び始めたら止まらない
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あるレストランで
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この辺りはカシュブ地方の一部なので、あちこちのレストランにはカシュブ独特の花柄(参考123)を描いた装飾が見られました。

カシュブ地方では本来、ポーランド語ではなくカシュブ語が話されます。
道路標示もポーランド語とカシュブ語の両方で書いてあることもしばしば。

ポーランド語とちょっと似ているけど単語がまったく違うものがあると理解できないです。
東京弁と関西弁の違いくらいかな?


滞在中は天候に恵まれてほぼ毎日晴天、気温も30℃になったりと夏日よりだったのですが、
水温はものすごく冷たく、19~20℃。
泳ごうにも寒くて縮みあがってしまいます。
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ビーチは何キロも先まで人でいっぱいになります。

バルト海岸は数百キロにかけてこんな感じのビーチが続いているので、行っても行っても人だらけ。
きっとポーランドの全人口の5分の一くらいが夏はバルト海に押し寄せるとか、そんな印象を受けます。
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水温が低いのになぜこんなに人が多いかというと、誰もが日光浴をしに来ているからです。
泳ぐのは3分程度(または0分011.gif)、あとは一日中ビーチに寝そべって日焼けするのです。058.gif

ポーランドは国の北部だけが海に面しているので、内陸に住んでいる人たちは海のミネラルが不足しがちなのだそうです。
なので夏だけでもこうやって海風に当たってミネラルを補給します。

海に囲まれた日本は何もしなくても海のミネラルをいつでも取り込めるので楽です。

日光浴をする誰もがパラバンという布製の風除けを立てます。
海風が強く体温が奪われてしまうのでそれを防ぐためです。
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全長5mはある恐竜を作っている人もいました
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時には町を散歩したり公園で遊んだり
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帰路、車窓から
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by ryoraspberryski | 2009-08-23 03:29 | 週末・イベント・休暇