Listy z Polski・・ポーランド10年目。ラズベリースキー家の娘達、Liliankaは8歳、Amalkaは5歳半です。普段のできごとや見たこと聞いたことを綴っていきます。


by RyoRaspberryski
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カテゴリ:ワルシャワ・近所( 14 )

春の風景

最近は気温も上がりずい分春らしくなりました。

そして春になったと共に雨季の到来、とも言えるほどよく雨が降ります。

これは少し前に撮った野生のリンゴ(Jablon)の木
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これは本物の桜(んぼ)の木
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近所の家庭菜園エリアにはいろんな花が咲いています
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Amalkaは毎日のようにタンポポを吹くのが好き
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散歩に最適な林
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今ワルシャワ中で満開のカシュタン(Kasztan=Castany=マロニエ=ウマグリ=西洋トチの木)
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日本大使館前の通りのマロニエ
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大使館前の紅マロニエの若木
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おまけ

ウィークリーマンション近くのポヴィシュレ(Powisle)駅は、昔チケット売り場だった建物を改造しておしゃれなカフェになっています。063.gif
飲み物はエスプレッソやカクテルなど、食べ物はサンドイッチなどの軽食からちょっと珍しいラーメン(のようなもの)まであります。ちゃんと箸で食べています。

平日の日中はパソコンを持ち込んでコーヒー飲みながら仕事しているサラリーマンや学生が見られ、
週末の夜には酒場に変身。大勢の人たちがビール飲んでワイワイ騒いでいます。068.gif
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1960年か70年ごろのものと思われるPKP(ポーランド国鉄)の古い看板はそのままカフェの看板となっています
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by ryoraspberryski | 2010-05-17 01:51 | ワルシャワ・近所

冬の見納め


最近は晴れた日には20度近くになったりと春らしくなりました。

が、つい先日はまだ冬でした。
15日には大雪にもなったし、気温も0℃前後と低かったです。

これが今年の冬の見納めだったと思われます(多分)。

その日は夜通し吹雪だったのですが、朝には快晴。058.gif
爽やかだったので外出のついでにワジェンキ公園を覗いてみました。

真っ白の公園は、寒いにも関わらず観光客がけっこう歩いていました。
それに何と行っても、大きなカメラを抱えた人でいっぱい!

降りたての大雪&快晴のワジェンキ公園を写真に収めておこうという、プロやアマチュアのカメラマンたちです。
因みに私もその一人。011.gif
というわけで、「私カメラマン」の作品です。

まずは、うちの窓からの眺め(変わりばえ特にナシ)
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ワジェンキ公園、ちょっとした林です
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一晩で30cmほどの積雪がありました
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孔雀は風の当たらない場所で日向ぼっこ
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池の水面は凍っていて、その上に雪が積もっています。
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去年の秋から(ぼちぼち)やっているウィークリーマンション(右上リンク参照)ですが、今まで良いお客さんに恵まれました。

時には観光案内をしたり、ご飯を一緒に食べたり、と交流までさせてもらえて嬉しく思っています。
日本人のまだまだ少ないポーランドなので、いろんな日本人の旅行者と交流できるのは幸運です。

そういったお客さんの写真をほんの少し(勝手に)ご紹介させていただきます。
(時々日本人だけでなく他国人もいますが)


去年10月末のAさん。ワルシャワに休養に来ました。
一緒に旧市街を歩きました。(場所:旧市街の王宮前)
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11月、チェコ人のMくん。歴史観光に。(場所:中央駅より文化科学宮殿) 
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1月、九州出身のJさん。3ヶ月かけてヨーロッパ一周旅行中。
(場所:マンション最寄のトラム停留所)
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2月、ポーランド人の学生2人。(場所:マンション室内)
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3月、卒業旅行のKさん。冒険旅行。(場所:イェロゾリムスキエ通り)
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3月、Sさんら仲良し4人組。卒業旅行。(場所:ワルシャワ中央駅ホーム)
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写真を撮りそこねてしまったお客さんもいますが...、025.gif

皆さん、マンションをご利用いただいて本当にありがとうございました!040.gif040.gif040.gif

おまけ・ワルシャワ中央駅のメインホール
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by ryoraspberryski | 2010-03-28 11:35 | ワルシャワ・近所

冬を名残り惜しんで


2ヶ月近くにわたって冷凍庫のような冬を体験させてくれた寒波も終わったようで、このところはプラス気温に変わりました。

先週はまだ0~5℃と寒かったですが、今日は10℃。
最低だった時と比べれば30度も高いということになります。005.gif
春も近づいてきました。056.gif

もうすぐひな祭り、ということでまた今年も雛人形を飾っています。
こちらは玄関に飾っているミニお雛さま
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そしてこちらがリビングのメインお雛さま
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明後日のひな祭りには巻き寿司でも作ろうかと考えてます。

1月にあったAmalkaの誕生日。5歳になりました。
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Liliankaは小学校へ、Amalkaは保育園へと毎日楽しく通っています。

Liliankaはたびたび日本の本や物を持っていって友達に見せるので、クラスメートは日本について興味津々なのだそう。

こないだはこの「ななほしてんとう」という本を学校へ持って行きました。↓
LiliankaもAmalkaも虫が大好きなので、この本もお気に入り(これ30年くらい前の本)。

学校から戻ってきたので、「誰に見せた?」と聞くと、「みんな!」と。
クラス全員に見せてきたのだそうです。011.gif

数人に見せていたところを他の皆も「みせて!」と集まってきて結局全員が見ることになったのだと思われます。
日本語が読めなくても絵だけで充分楽しめるみたいです。
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次はいつ訪れるか分らない本格的な冬を名残り惜しんで、2月後半に取った雪写真の特集です。

路上駐車の車は雪に埋もれて出すのも面倒という状態。
寒波中はバスや電車や地下鉄の利用者が増えました。
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市内のポヴィシュレ駅
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ヴィスワ河
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川岸もとにかく真っ白でした
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ノヴィ・シュヴィアト通りも雪かきされた雪が積み上げてあります
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友達のカーチャと一緒に
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by ryoraspberryski | 2010-03-01 21:58 | ワルシャワ・近所

2010年お正月


024.gif新年明けましておめでとうございます。024.gif

040.gif今年もよろしくお願いします。040.gif


今世紀に入ってもう10年も経ってしまいました。
時間の過ぎるのは早いですね。

ポーランドで生活始めてからちょうど10年になります。
この国もこの10年でずい分変わったと思います。

一番の印象は、誰もが嗜好的になったことかなと思います。

お店に並んでいる物なども昔は選択肢あまりなく手に入るだけで有り難いという感じだったのですが、今は選べて質も良くなりました。
良いものでないと絶対に買わないという人も増えているようです。


子供や高校生や学生の格好を見ても驚くものがあります。005.gif

ほとんどが贅沢なものを身に付けているのですが、皆一体どれくらいお小遣いをもらうんだろうか、って考えてしまいます。

こんな若い人たちは、「昔買いたくても手に入らなかった時の反動でようやく90年代に入って少しずつ物が増えていろいろ買えるようになり何でも買いまくる親達」の影響でこうなったのかな、と思います。
何でも買い与えられてそれが当たり前になっているのだと思われます。

ポーランドに限らず世界的にそういう傾向にあるのかも知れないですが、最近の不況でそれも少しは治まってくれるか様子を見たいと思います。

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元旦の朝には雪になりました。マイナス4℃。
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雪も20cm近く積もりました
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雪だるまを作りたかったのですが、雪がサラサラしすぎて全然作れません
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雪だるまは作れないけど、毛糸の手袋だけは雪で肥大化します011.gif
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サラサラなのでこういうこともできます
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元旦の朝0時には、新年の花火が街中で上がりました。窓から見えた花火。
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by ryoraspberryski | 2010-01-04 02:42 | ワルシャワ・近所

ワジェンキ公園を散歩

先日、天気が良いので近くのワジェンキ公園に散歩に行きました。

Lilianaたちもずっと家だと体が鈍ってしまうので(家のなかでドタバタ走ってますが^^;)、毎日の散歩は重要です。

南北に1キロはある公園なので、ぐるりと周れば2キロは歩くことになりいい運動にもなります。

今の時期、この公園は観光客でにぎわいます。
バス専用駐車場はツアーバスでいっぱい!


まずは子供遊び場へ。Liliankaたちにとってここ無しではワジェンキへ来た意味がないので。
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そしてリスに餌をあげるのも必須!
へーゼルナッツをあげるとその場でガリガリ食べていました。
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オランジェリー(地中海タイプの植物園)でもあるレストラン、Belweder(ベルヴェデル)。
国のご用達レストランでもあり、外国からの来賓などあると大統領が食事会を催します。
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河のカモもお腹がすいているのかパンを見せると急いで寄ってきます
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恒例、ベンチに座ってアイスクリームを食べました。
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ベンチの下には可愛いネズミが!
パンのかけらを食べていました。

この公園には地面に穴を掘って住んでいるこの小さいネズミと、池のそばに住んでいるドブネズミの2種類がいます。
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自転車のカップル
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木の実も夏らしい
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昔の国王の入浴場の建物
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水上コロシアム
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池の水は地下水を汲み上げたもの。巨大なコイがたくさん泳いでいます。
地下水で育ったコイだから美味しいかも?011.gif
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ここには孔雀がうじゃうじゃおりまして、あちこちでこういう光景が見られます。
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公園のあちこちがカラフルな花で飾られていました
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by ryoraspberryski | 2009-07-19 08:13 | ワルシャワ・近所

旧市街をちょっと散策

先週、ちょっと用事があって旧市街へ行って来ました。

天気も良かったので散歩も兼ねて歩いてまわりました。


でもまずその前に、スターバックスのポーランド上陸報告です。063.gif

ずーっと待っていたスタバがとうとう今月ポーランドにもオープンしました!

というか遅すぎです。
10年ほど前から検討していたのに、なぜ今頃やっとオープンするのか本当に不思議です。

どうせオープンするなら10年前にしとけばよかったのに。
ハワード・シュルツ(スタバ創立者)さん、何を躊躇ってしまったのか...?

ポーランド第一店はNowy Swiat(ノーヴィ・シュヴィアト)通りの62番地。
写真の奥に見える教会がショパンのゆかりの教会です。
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旧市街の少し手前のクラコフスキェ・プシェドメイシチェ(Krakowskie Przedmiejscie)通り
この通りは2年前の道路工事で見違えるようにきれいになりました。

工事のモットーは、「車道を狭く、歩道を広く」です。
以前の狭い歩道だとバスを待つ学生がひしめき合ってとにかく狭かったですから、今は歩道が広くなりゆったりと歩けて嬉しいです。017.gif
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旧市街入り口、王宮前の広場です。
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絵葉書やスケッチなどによく登場する、有名なピヴナ(Piwna)通り。
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その先にある昔の市場であった広場スタルィ・リネック(Stary Rynek)
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この広場で一番有名なレストラン、ウ・フキェール(U Fukier)
建物そのものがお洒落です。
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旧市街を抜けて通称「新市街(Nowe Miasto)」のフレタ(Freta)通り。
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その通りにあるキュリー夫人の生家。
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ところで今週の日曜日、日本へ行ってきます。

ちょうど一年前の5月始めにもLiliankaとAmalkaを連れて里帰りしたのですが、なんと今回は一人で行きます。
3週間の滞在です。

今回の帰国での一番のイベントは、こちらに戻る直前に参加する東京での友達の結婚式です。024.gif

日本で結婚式に出るのなんてほんと何年ぶりでしょう。15年ぶりくらいかな?
なので楽しみです。

あとは宮崎の実家で、掃除とか庭の草取り042.gifとかする予定です。
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by ryoraspberryski | 2009-04-28 06:46 | ワルシャワ・近所

春の日の散歩

このところ多忙で更新が稀になってきています!

コメントも返信が遅れてます...すみません!
なので今回は無コメントにさせてもらいます。

ところで...、

ワルシャワはすっかり春です!
1週間ほど前までは春雨がつづいていましたが、それも終わったのかこの数日間は天気もよく、暖かいです。

この時期はだれもがウキウキします。
毎日のAmalkaとの散歩だって、どこに行くというのでもないけれど楽しいものです。

最近よく歩く場所、うちからほんの200mほどのところにある...、

田舎を思わせる道です。新緑が眩しい
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虫、発見、直ちに観察!
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春らしい
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タンポポのわたぼうしは「ふう~っ!」とふいても絶対に飛びません。がっしりと付いたまま... なので手でむしります^^;
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これも花
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by ryoraspberryski | 2008-04-28 10:01 | ワルシャワ・近所

どうやら春到来

先日、週末の朝に真っ先に起きてきたLiliankaが窓の外を眺めながらポーランド語でしみじみと言います、

「Już jest wiosna!!」(春が来たね!!)

お~、Liliankaにも春というものが分かるようになったのかぁ、すごいすごい、と感心しながら窓の外を見ると...、


雪が降ってます!!!
これのどこが春なんだ!!^^;

そのときの様子
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それでも以来、日に日に気温が上がっています。
木々も芽吹いてきて、春の到来を知らせる花々も満開です。

雨の日の夕暮れ
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More...
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by ryoraspberryski | 2008-04-06 00:11 | ワルシャワ・近所

うちの暖房

毎日0℃です。今日の散歩中は凍った水たまりでAmalkaを滑らせて遊びました。

寒いから毎日ブルブルふるえながら生活しているかと思われそうですが、実は寒いのは外だけで家の中は暖かいです。暖房は秋から春までの半年間以上、連続でついています。


こちらでは都市部には地域まるごとを暖房するセントラル・ヒーティング工場があり、水道から出てくる温水もそこから供給されます。

うちの一帯はワルシャワの市が経営するこの巨大な「温水&暖房工場」から網羅された地下のパイプを通って暖められます↓
数キロにわたる地帯を暖めるということで半端じゃない大きさ!
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こちらの建物はすべて断熱式で、高層のマンションのビルだって大きなレンガブロックの造りです。ポーランドは地震は全くといっていいほど起こらない国なのでそれでやっていけるのでしょう。

例えばこれがうちの家の外壁、中身は、
厚み30cm近くあるレンガブロック、その外側に10cmほどの熱遮断素材。家の中の部分は漆喰です。
トータルで40cmほどもある壁なので、冬は外の寒さがあまり屋内に入らず、夏の暑い日でも家の中はクーラーが効いたようにヒンヤリします。
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ところで暖房費ですがうちの地域ではこういう仕組みになってます...
冬の始まりに地区の公民館(のようなところ)に一定額を支払うと、冬が終わるころには実際に使った暖房費の差額を請求または払い戻ししてきます。

今のマンションに引っ越してきた最初の冬、暖房費がどれだけかかるのか検討もつかなかったのでできるだけ弱めにつけることにしました。どの部屋も「中」か「弱」にセットしました。

ところがどうも暑いのです。
特にLiliankaが暑いのを嫌がるので暖房をさらに弱くセットすることに。すでに「弱」だった部屋は完全に切ってしまいました。それで快適になりました。
なので割と強めに暖房しているバスルーム以外はほとんど「切」の状態です。

冬が終わり、暖房費の差額が戻ってきました。なんと3万円あまり!
なぜこんなに戻ってくるのか分からなかったですが、ちょっとした収入です。
次の年も同じ、かなりの額が戻ってきました。

仲良くしている隣の一家がうちに遊びに来ると、リビングで、「この部屋すごい暑い!暖房が強でしょ?」と言ってきます。
「ぜんぜん!強どころか切ってるよ!」という会話が毎回くり返されました。
差額がかなり戻ってきた話をすると、隣は少ししか戻ってこなかった様子。
なぜうちだけ暑いのか謎でした。

次の年には少し頭を使って考えてみてやっと気付きました!
理由は簡単、下の階のマンションが暖房をガンガンたいてるようなのです。
下の家は老夫婦です。なのできっと寒さが苦手で暖房を「強」にしているのでしょう。

なのでうちは下の家から上がってくるおトクな床暖房になってるのでした^^

↓今日、近くの公園で。Amalkaはブランコが大好き!
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by ryoraspberryski | 2007-11-20 04:15 | ワルシャワ・近所

カミナリピカッ!

きのうの日記を更新した直後に空がどんよりと曇り始め、そのうち遠くからゴロゴロ聞こえはじめました。

最初は遠くに見えていた稲妻もみるみる近くなり、そのうちワルシャワ上空でピカピカゴロゴロの連続。

窓から見ていると、中心街にある文化科学宮殿にのてっぺんに3度ほどカミナリが落ちました。
それ以外の場所にも次から次へと落ちていきます。

そして終いには...
私の見ている目の前の街灯に落ちました。

まぶしい光がパッと街灯に走り、点いていた電灯はその瞬間に火花を散らしてはじけました。

そして当然ですが、次の瞬間には

 バリバリバリバリ!!!! 

というものすごい音。

すぐ横で一緒に見ていたLiliankaはびっくりして逃げていきました。
その少し前からカミナリの音に驚いていたAmalkaはお気に入りの黒いカーデガンを抱いてキッチンのカウンターの下に隠れてました。

私は落雷を目の前で目撃するのは初めて。びっくりはしたけどちょっと感動^^

ひとしきりカミナリが落ちた直後は、大型台風でも来たかのようなものすごい暴風雨。
ベランダのテーブルを畳もうと思ってドアを開けたら、あまりの強い雨風にドアが閉まらず、体いっぱいで押して閉めました。

その暴風雨もたったの10分ほどの短いもので、その後は風も雨も完全に治まって晴れ始めるという急展開でした。

前の通りは他の街灯も感電してしまったようで以来真っ暗...。
電球を新しく取り替えればまた電気がつくのか疑問です。

それに嵐の直後は救急車のサイレンの音が...。


ポーランドでは夏に時々こういったカミナリと暴風雨がやってくるのですが、高さに関係なくカミナリが落ちることも多いようです。

前の通りの街灯だって、その周りにはもっと高さのある建物がいくつかあり、建物の上にはたくさんのアンテナが立っています。
それなのにわざわざ高くもない街灯に落ちるのがちょっと不思議でした。

余談^^...
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by ryoraspberryski | 2007-09-30 09:05 | ワルシャワ・近所