Listy z Polski・・ポーランド10年目。ラズベリースキー家の娘達、Liliankaは8歳、Amalkaは5歳半です。普段のできごとや見たこと聞いたことを綴っていきます。


by RyoRaspberryski
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今日、これまで通っていたワルシャワ大学付属の外国人向けポーランド語学校「ポロニクム」のコースを終了しました。

去年の10月からなので実質たったの8ヶ月。だからコース終了したといってペラペラになったというわけでもありません。
ただ、「ポーランド語に馴染めたな」というのと、「ポーランド語力がついたな」、というのは感じられます。

最終日の今日は欠席が多くて生徒はたったの7人でしたが、作文して発表したり、雑誌の記事を読んでそれについてディベートしたりで楽しくて充実した授業でした。

皆いい雰囲気で仲良かったのでメールアドレス交換したりしながらも、クラス後は皆なんとなく後ろ髪引かれる思いで帰っていきました。オディセウスも正直に「寂しくなるね。」といっていました。

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エミリー、ジャン、ジェイソン、オディセウス、私、ビン、バーバラ先生

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by ryoraspberryski | 2007-06-23 00:15
現在とっているポーランド語のクラスも来週で終わりです。

現在のレベルは「上の下」。一番上のレベル「上の上」のクラスはとりあえず取らないことにしました。というのはものすごく上級レベルらしいからです。もし取るならもう一度「上の下」をリピートしてからがよさそうです。

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エミリー(ポーランド系アメリカ)、ロシャン(アメリカ&イラン)、ヴォイテク(イタリア育ちポーランド人)、オディセウス(ポーランド&ギリシャ)、バーバラ先生、ジャン(フランス)、ジェイソン(アイルランド)、スベトラナ(ドイツ育ちウクライナ生まれのユダヤ人)

*****

ところで少し前からある若い男性(^^)と文通しています。

文通相手とは...
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by ryoraspberryski | 2007-06-20 21:33
以前こちらの雑誌で読んだショッキングな記事が忘れられないので書き留めることにします。

*****

ある一家(5人家族、両親と子供3人)が、何かの機会にDNA検査を受けました。

結果は、3人の子供のうち2人は100%両親の子供。でもあとの1人は父親の子供だけど母親の子供ではないと出ました。

父親が浮気をして他の女性に産ませ認知した子供ではありません。
ちゃんと母親のお腹から生まれてきました。

卵子ドナー(提供)の試験管ベビーでもありません。
ちゃんと母親がごく普通に妊娠して生んだ子供です。

ではこの子は誰の子でしょうか?

結果では、この子は母親の妹(または姉)の子供と出たそうです。
でも実は母親には姉妹はいないのです。

こういうわけです、

この母親が生まれる前、まだ極めて初期の胎児の頃、一卵性の双子の妹がいたのです。
でも一卵性の多胎妊娠によく起こる「競争」が繰り広げられ、妹のほうはこの母親のほうに吸収されてしまいました。つまり妹は消えてしまったのです。

競争に勝った姉のほうはすくすくと育ち、生まれ、成人しました。
結婚もして子供3人に恵まれました。

でも実はこの母親の体の中には、遠い昔に吸収されて消えてしまった妹の組織が残っていたのです。
残っていた妹の組織は卵巣の一部にありました。

3人の子供のうちの1人はこの妹の組織から排卵された卵子でできていたというわけです。

*****

上にも書いたように、一卵性の多胎妊娠の「競争」はよく起こることです。
さらには、極めて初期の段階の妊娠での多胎妊娠は割と多いそうです。

なので、誰もが自分の体の中に今は存在しない妹や弟を持っている可能性がある...ということです。

それにしても上の記事の妹にはたくましいものがあります。
自分は競争に負けて消えてしまったけれども、きちんと姉に産ませて子孫を残したというわけです。^^
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by Ryoraspberryski | 2007-06-15 09:25

LiliankaとAmalkaの言語

LiliankaとAmalkaは一応ポーランド語と日本語の両方が話せます。

もちろん、普段はポーランド語の世界で暮らしているのでポーランド語のほうが強いですが、適当に日本語もできます。

2人の普段の会話は、
夫とはポーランド語、私とは日本語。
ちなみに最近Liliankaは文字に興味を持っていて、お絵かきの際によく文字をまねて書いています。まねるのはアルファベットとひらがなカタカナ、時に簡単な漢字。

で、2人だけでする会話はといえば、
ポーランド語と日本語です。

でも、例えば片方が日本語で言ってもう片方がポーランド語で答える、という混合したやり方ではなく、
片方が日本語で言ったらもう片方も日本語で答え、反対にポーランド語で話しかけた場合はポーランド語で答えます。

お互いを呼びあう名前も、日本語の会話では「リリアナ」と「アマリア」。
ポーランド語の会話になると「Lilianka」と「Amalka」です。

会話例、
Liliankaが大事にしているきれいな石(公園の砂場でみつけた)をAmalkaがとり上げる、
Lilianka、「アマリア! これリリアナのだいじな石よ! とったらダメッ!!」
Amalka、「これアマリアの石よ!」
Lilianka、「アマリアのじゃないとよ。リリアナの!」
するとAmalkaがLiliankaの胸のあたりをたたく、
Lilianka、「もうっ! たたかんで!」
......

Amalkaが食べかけのバナナをもういらなくなったのかLiliankaにさし出す、
Amalka、「Lilianka, chcesz banańkę?」(Lilianka、バナナ食べる?)
Lilianka、「Nie chcę!」(いらない!)
Amalka、「Jedz!」(さ, 食べて!)、と無理やり口に入れようとする。
Lilianka、「Powiedziałam, że nie chcę!」(いらないて言ったでしょ!)、とAmalkaの胸のあたりを押す。
Amalkaが泣きだして夫のところへ行く、
Amalka、「Tato! Lilianka nie chce banańkę.」(父さん~、Liliankaがバナナいらないって~。)
Lilianka、「Bo Amalka chce mi dać tej banańki, a ja nie chcę!」(だってAmalkaがバナナいらないって言うのに食べろって言うもん。)
……

といった感じです(このように2人はしょっちゅうケンカしています)。

傾向で言えば、夫のそばで遊んでいるときはポーランド語が多く、私のそばでは日本語が多いです。
家の中だけでなく外に出ていても両方の言葉で会話をするので、公園などで日本語で言い争いをしていると他の子供や親たちが興味深そうに聞いています。

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by ryoraspberryski | 2007-06-08 22:07
ポーランドでは母の日にあたる5月26日はLiliankaの5回目の誕生日でした。

うちでは毎年5/26は誕生日と母の日のパーティーをまとめてできるので便利です。
義母も「母」、夫のばあちゃんも「母」。
なので今年も義父母の家に集まりました。

さあこれから美味しそうな義母の手料理を食べようかというとき、主役であるLiliankaはなにやら苦しそうな顔つきで「いらない。」と。

すると間もなく「きもちが悪い。」と言いひと吐き。
皆が食事中も洗面器をはなさずにゲーゲーやっています。
義母が大きな紙袋からたくさんのプレゼントを取り出して見せるけれどLiliankaは見たくもない様子。そして続けてゲーゲー吐きます。


義父母のマンションのすぐ前にある大きなパン屋製のケーキ。なんとすごく美味しい
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つづき...
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by ryoraspberryski | 2007-06-03 02:41

ベランダからの観察

うちのマンションの建物は「コの字」形になっていて、日当たりの良いほうである建物の内側にベランダがあります。
なので、ベランダに出ると反対側のベランダ群がよく見えます(丸見えです)。
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他のベランダを観察するのは結構おもしろいです。

例えば、
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by ryoraspberryski | 2007-06-02 09:38