Listy z Polski・・ポーランド10年目。ラズベリースキー家の娘達、Liliankaは8歳、Amalkaは5歳半です。普段のできごとや見たこと聞いたことを綴っていきます。


by RyoRaspberryski
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ヨーロッパの古い町には必ず中央に広場があります。
今で言うショッピングセンターの市場だったり、お祭りなどのイベントが開かれた場所です。

カジミェジュにもちゃんとあります、中央広場。
その真ん中には井戸のようなものがあり、蛇口から美味しい地下水が飲めます。

この日は暑かったのもあり、誰もが顔や手を洗ったり、ペットボトル補充などしていました。
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井戸の横ではミュージシャンがいかにも中世っぽいクラシック音楽を奏でていました。
町の雰囲気とピッタリ。

でもこのお兄さん、昼間はここでクラシック音楽をやってますが、夜はどこかでヘビメタかなにかやってそうな感じ...。
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ストリート・マジシャンに見入る
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小銭をあげるとお手玉をしてくれるピエロのお姉さん
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ヴィスラ河沿い、向こうに見える赤い屋根の家々も15世紀くらいのものです
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広場のメインはこの「聖ヤン教会」
ミサの最中で見れなかったけれど、ここの古いパイプオルガンは世界的にも有名なのだそう。1620年製。
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ポーランドのハチ公? 皆がなでるので鼻はピカピカです
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by ryoraspberryski | 2008-09-30 21:05 | 週末・イベント・休暇
バウトフを次の日の朝に出発し、次の目的地、カジミェジュ・ドルヌィ(Kazimierz Dolny)へと向かいました。

バウトフからは北西へ約50km、ヴィスワ河沿いにあるこのカジミェジュは歴史のある町です。
建物も16世紀ものがたくさんあり、中世のヨーロッパを体験できます。

町が小さいからか、戦時中には戦火も逃れ、
第二次世界大戦中にはクラコフ(旧都)のバヴェル城の遺産財宝をこのカジミェジュに避難させたそうです。

「小さい町だから敵軍(ドイツ)も見逃してくれるだろう」との推測、見事に当たったようです。
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小さい町なので、一日観光すれば充分、ということで一泊だけしました。
泊まったのはこのペンション「ヴィラ・カジミェラ(Willa Kazimiera)」
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このペンション、お勧めです!ポーランドでこれまで泊まったところで一番快適でした。

インテリアはシンプルだけどこだわりがあるのが窺えます。
他のペンションによく見られる、適当に集めた家具や布団ではありません。
インテリアも家具もきちんと同じスタイルに揃えてあるのです。

他の宿泊客を見ても明らかです。。
うち以外は皆、「ハネムーンで来てるのかな?」と思われるような若いカップルばかり。
いかにも「お洒落だからここに決めた。」という感じでした。

清潔感は高級ホテル並み、でもホテルにはないアットホーム感があります。
それと朝食も最高でした(食べるのに夢中で画像なし)。

ビュッフェ式になっていて、オーナーの手作りの美味しいパンケーキ(クレープ)が食べ放題。
その他並んでいるものもこだわり食材のものばかり。
ハムもソーセージも珍しいものや高級なもの。チーズだっていろんな種類のがずらり!

おかげで朝から異常に満腹でした^^

ロビー
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部屋
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暇さえあればお絵かきに夢中になるLiliankaとAmalka
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ベランダに出て見ていると前の通りを馬車が
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町を散策、どの通りも石畳です
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これは14世紀の建物だそう
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カジミェジュのシンボルは、Kogut(コグート=おんどり)
あちこちでオンドリの形のパンが売ってあります。
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by ryoraspberryski | 2008-09-25 07:52 | 週末・イベント・休暇

バウトフ、その辺めぐり

観覧バスのような乗り物があり、Amalkaが「これ乗る~!」とうるさいので乗ってみました。

どこ行きなのかはチェックせずに...。
そのまま乗ってればまた戻って来れるだろうし、と言うことで。

出発!
夏なので窓ガラスも取り除いてあり、風が爽やかです。

バウトフの田舎道をのんびりと進み、「バウトフの林」を通り抜けます。
林の中は空気が冷たく、森の匂いがします。
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林を抜けると、こんな広い空間に出ました。畑です。
今は畑でも、15億年前はここは澄み切った海だったのだそう。
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畑のところどころにケシの花が見え隠れする
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そのまま行くと、バスはカミエンナ川沿いに止まりました。終点なのだそう。
何もなく、小さな売店がひとつだけ。
売店の前のベンチには、若い男の子が何人か暇そうに座っています。

何なのか聞いてみると、実はここはカミエンナ河下りの船乗り場なのでした。

「じゃあ乗ろうか」、とその場で決めて乗り込みました。

ほとんど何も計画せずに行き当たりばったりでいくのがポーランド式バケーションの楽しみ方です^^
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左に見える口ひげの男性、スキージャンプのポーランド選手に似ています...)

とにかく緑一色!!そよ風も爽やか。
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5mはある長~い木の棒で川底を突きながら進みます。
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皆、シーンと静まりかえり、自然を満喫。

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舟こぎの男の子だけが、ガイドも兼ねて約1時間しゃべり続けます。
面白い子で、ジョークを連発!^^

もうそろそろじっと座ってるのも疲れてきたし、自然も満喫しすぎたかな~?、と思う頃に終点へ到着。

例の恐竜パークのシンボル、古い水力発電所が見えてきました。
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船全体はこんな感じです。
右の舟こぎがおしゃべりな面白い子、左のほうは一言も発しない無口な子でした。
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この日でバウトフ巡りは終了。

宿泊は、普通の農家が観光客向けに部屋を貸し出している、アグロツーリスティックの家に2泊しました。朝食付き。

翌日は朝早くバウトフを発ち、次の観光地へと向かいます。
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by ryoraspberryski | 2008-09-23 21:00 | 週末・イベント・休暇
恐竜パークの駐車場の横には大きな池があり、黒鳥がいました。
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アップで...、黒いと真夏には暑そう...
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自然保護エリア以外にもいろんな動物や鳥がいました。ポニーやカンガルーやヤギや珍しいツルなども。
その他アフリカの動物が特に多かったような気がします。

鳥小屋の1つには、羽に太陽の光が当たると虹色に輝くハトもいました。
羽は普通のグレーなのですが。

ポニーの子に草をあげるAmalka。むしゃむしゃ食べてくれるので嬉しかった様子
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このパークにも仮設の子供の遊び場がありました。ポーランドにはこの手の遊園地が多いです。
この乗り物、ひたすら「クワッ、クワッ」といいながら進みます。
Amalkaはとにかくこれが気に入って、くり返し乗っていました。
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カミエンナ河から引いてある運河がパーク内にあります。
魚もたくさん見えました。
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by ryoraspberryski | 2008-09-23 19:53 | 週末・イベント・休暇
この恐竜パークは結構広いけれど、奥の方へいくと実は敷地がもっと大きいのに気付きました。
後ろの丘の上まで続いています。

丘の上は動物自然保護エリアとなっていました。
サファリパークっぽくて、専用のバスでしか見学できません。

早速バスに乗り込んで、動物見学!
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この日はすごく暑くて、動物たちはバテているか水浴びしているかのどちらかでした。
こちらは確か南米の動物、ラマだったかな?
池の中の白い石は大昔の白い砂浜の名残りです。
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角がらせんになっているヤギは暑そう...毛も長いし。
だからって毛を刈ってしまうと自然保護でなくなってしまいます。
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こちらの可愛らしいヤギの親子も暑さをじっとガマンしているという感じ...
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ポーランド名物の牛、ジュブルも水浴びです
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羊の親子は木陰に少し穴を掘って暑さをしのぐ
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さすがにラクダは暑さにも平気。のんびり歩いていました。
反対に、ポーランドの冬はラクダには寒すぎるかも...。
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高山の動物 & ポーランドの田舎背景、
珍しい組み合わせ^^
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その他、馬やダチョウ、イノシシ、鹿、何種類かのヤギなど、いろいろいました。
キリンやゾウやトラなどはいませんが、LiliankaもAmalkaもたくさんの動物が見れて喜んでいました。
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by ryoraspberryski | 2008-09-14 23:09 | 週末・イベント・休暇