Listy z Polski・・ポーランド10年目。ラズベリースキー家の娘達、Liliankaは8歳、Amalkaは5歳半です。普段のできごとや見たこと聞いたことを綴っていきます。


by RyoRaspberryski
カレンダー
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30

マズーリ休暇 ~2


このバケーションでは、友人一家も参加。同じ宿泊施設に泊りました。

その一家は10歳になる双子の女の子がいて、Liliankaたちと毎日一緒に遊んでくれました。
子供同士が一緒に遊んでくれると親は楽です001.gif

湖の水温は21℃ほど。でも子供は平気。
f0129897_201516.jpg



毎日夕方に釣りをしました。
f0129897_2018866.jpg



ズージャとオーラは双子だけど目も髪も違う色をしています
f0129897_20205220.jpg



毎日よく釣れたのがこのオコンという魚
f0129897_20282293.jpg



これが唯一の違う魚
f0129897_2036221.jpg



[PR]
# by ryoraspberryski | 2009-09-06 20:39 | 週末・イベント・休暇

8月に入ってからは今度はポーランド北東にあるマズーリ湖沼地方へとバケーションに行きました。

滞在したのはクルクランキ(Kurklanki)という湖畔の町です。
ワルシャワからは280kmあります。

なだらかな丘陵が続き、あちこちに湖があります。
この地形は大昔からの氷河で形成されたものです。

丘陵のちょっとした凹みは必ずと言っていいほど池や沼です。
雨の多い地域なので、窪地にはどうしても水が溜まるのです。


林の道路を抜けて
f0129897_1385996.jpg



小さな農村の傍を通って
f0129897_1423496.jpg



小さな町を通過して
f0129897_145488.jpg



夏と秋がミックスされたような綺麗な畑を見ながら
f0129897_151564.jpg



着きました。目的のゴウドピヴォ湖(Goldopiwo)です。
f0129897_1551386.jpg



宿泊施設のメインの建物
f0129897_1571799.jpg



中は食堂です
f0129897_202736.jpg



泊まったのは広い敷地内の端っこにあるこの建物の2階。1階はパブになってます。
この建物は新しく部屋もきれいで快適でしたが、他の家屋は結構古くて快適とは言えないようでした。
f0129897_22659.jpg



この地域ではこういう木彫りの像が流行っているようで、あちこちで見かけます
f0129897_251634.jpg



[PR]
# by ryoraspberryski | 2009-08-28 02:07 | 週末・イベント・休暇

民族パレード


昨日の土曜日は、ノヴィ・シュヴィアト(Nowy Swiat)通りでの民族パレードに行ってみました。

先週は市の主催で民族フェスティバルをやっていて日替わりでイベントをやっていました。
パレードはその一環。

通りは歩行者天国になっていてパレードを自由に見てまわれます。

ノヴィ・シュヴィアト通りで車を気にせず両サイド自由に見て歩けるのは実はとても嬉しいです。
観光客にとっては特にそうでしょう。

反対側も見たいけどこっち側も見たい、という時にその度車道を横断するのは面倒だからです。
それを知ってか、夏の観光シーズンには週末によく歩行者天国になるようです。
f0129897_750257.jpg


因みにパレードを見ていた人だかりの中に日本人のツアー団体もいました。
それぞれが(漢字の)名札を首から下げていたので一目瞭然。

こんなのが見れるなんてすごいね!!058.gif」と感激しながら写真を撮っていました。
訪れたノヴィ・シュヴィアト通りで偶然パレードをやっていて得した気分だったようです。


4国のパレードです。

<エストニア>

f0129897_731745.jpg



シャツと帽子に施された刺繍がおしゃれです
f0129897_7324553.jpg



このダンスを見ていたら近くにいた人が、「これってマズルカと同じだ。」と言っていました。
ポーランドの「ポルカ」とか「マズルカ」とかのダンスは近辺の国々にも広まったのでしょう。
f0129897_87525.jpg




<フランス>

フランスの衣装は全体的に「ゆったり着れる」タイプに見えました
f0129897_8153014.jpg



男性のカーディガンにも刺繍が
f0129897_8161881.jpg



女性の頭に乗せてある毛布はこうやって被る以外にもきっと用途があるのでしょう
f0129897_817124.jpg




<ウクライナ>

この団体は人数も多く、舞台向けでした
f0129897_8222762.jpg



コザックダンス特有の踊り方で一番元気のいいのがウクライナ。

コザックと聞けばロシアを思い浮かべるかと思いますが、コザックはウクライナの民族です。
f0129897_8235287.jpg



f0129897_8244645.jpg




そして、

<ポーランド>

他の国よりもカラフルだし豪華です。
右の縦ストライプで刺繍がふんだんなのがウォヴィチ(Lowicz)の衣装。
左のブルーの男の子はクラコフの。
f0129897_8264780.jpg



f0129897_8292097.jpg



よく見るとトランペットにも花柄が描いてあります
f0129897_8295456.jpg



この舞踊団、実はフランスからやって来ました。
ポーランド系フランス人なのです。

民族フェスティバルに参加した3つのポーランド舞踊団のうちこの団はゲスト参加していたようです。

年配の団員はポーランド語が話せるようですが若い人たちはあまり話せないようでした。
何せ難しい言語ですし継承するのも大変なのでしょう。
f0129897_83334.jpg



一応半分ポーランド人なもんで...仲間に入れてもらいました^^
この姉妹の着ているのはクラコフの衣装です。
f0129897_8315850.jpg



待機中の一場面。
横縞のスカートはルブリン(Lublin)の衣装です。
f0129897_8323178.jpg

[PR]
# by ryoraspberryski | 2009-08-24 06:56 | 週末・イベント・休暇

カルヴィアはリゾート町です。

特に観光名所はなく、町の端から端まで歩いて行けるくらい小さいのですが宿泊施設はたくさんあります。
町のほとんどの建物が宿泊施設、または普通の家屋でも一部を観光客に貸しているという感じでした。

ポーランド南部の山地にある宿泊施設であれば年中通して宿泊客がいます。
春夏秋はハイキング、冬はスキーができるから。

でもバルト海岸は冬はほとんどと言っていいくらい観光客がきません。
海風は寒いし、天候はどんよりグレーの日が多いし。
なので、こういったリゾート町は夏は人でいっぱいですが冬はシンと静まり返るようです。
夏は本当に稼ぎ時です。

夏のバケーションを楽しんでいる多くの人たちのほとんどが実はワルシャワ人です。
町のあちこちに駐車してある車のほとんどはワルシャワナンバーでした。

部屋の前で。よくこのピクニックテーブルで食事しました。
f0129897_5532220.jpg



砂遊び始めたら止まらない
f0129897_618117.jpg



あるレストランで
f0129897_6423221.jpg



この辺りはカシュブ地方の一部なので、あちこちのレストランにはカシュブ独特の花柄(参考123)を描いた装飾が見られました。

カシュブ地方では本来、ポーランド語ではなくカシュブ語が話されます。
道路標示もポーランド語とカシュブ語の両方で書いてあることもしばしば。

ポーランド語とちょっと似ているけど単語がまったく違うものがあると理解できないです。
東京弁と関西弁の違いくらいかな?


滞在中は天候に恵まれてほぼ毎日晴天、気温も30℃になったりと夏日よりだったのですが、
水温はものすごく冷たく、19~20℃。
泳ごうにも寒くて縮みあがってしまいます。
f0129897_7354758.jpg



f0129897_7433817.jpg



ビーチは何キロも先まで人でいっぱいになります。

バルト海岸は数百キロにかけてこんな感じのビーチが続いているので、行っても行っても人だらけ。
きっとポーランドの全人口の5分の一くらいが夏はバルト海に押し寄せるとか、そんな印象を受けます。
f0129897_694811.jpg



水温が低いのになぜこんなに人が多いかというと、誰もが日光浴をしに来ているからです。
泳ぐのは3分程度(または0分011.gif)、あとは一日中ビーチに寝そべって日焼けするのです。058.gif

ポーランドは国の北部だけが海に面しているので、内陸に住んでいる人たちは海のミネラルが不足しがちなのだそうです。
なので夏だけでもこうやって海風に当たってミネラルを補給します。

海に囲まれた日本は何もしなくても海のミネラルをいつでも取り込めるので楽です。

日光浴をする誰もがパラバンという布製の風除けを立てます。
海風が強く体温が奪われてしまうのでそれを防ぐためです。
f0129897_18443697.jpg



全長5mはある恐竜を作っている人もいました
f0129897_18484258.jpg



f0129897_18502289.jpg



時には町を散歩したり公園で遊んだり
f0129897_18524786.jpg



帰路、車窓から
f0129897_1942542.jpg



f0129897_1971780.jpg



f0129897_199610.jpg

[PR]
# by ryoraspberryski | 2009-08-23 03:29 | 週末・イベント・休暇