最近は気温も上がりずい分春らしくなりました。
そして春になったと共に雨季の到来、とも言えるほどよく雨が降ります。
これは少し前に撮った野生のリンゴ(Jablon)の木

これは本物の桜(んぼ)の木

近所の家庭菜園エリアにはいろんな花が咲いています

Amalkaは毎日のようにタンポポを吹くのが好き

散歩に最適な林


今ワルシャワ中で満開のカシュタン(Kasztan=Castany=マロニエ=ウマグリ=西洋トチの木)

日本大使館前の通りのマロニエ

大使館前の紅マロニエの若木

おまけ
ウィークリーマンション近くのポヴィシュレ(Powisle)駅は、昔チケット売り場だった建物を改造しておしゃれなカフェになっています。
飲み物はエスプレッソやカクテルなど、食べ物はサンドイッチなどの軽食からちょっと珍しいラーメン(のようなもの)まであります。ちゃんと箸で食べています。
平日の日中はパソコンを持ち込んでコーヒー飲みながら仕事しているサラリーマンや学生が見られ、
週末の夜には酒場に変身。大勢の人たちがビール飲んでワイワイ騒いでいます。

1960年か70年ごろのものと思われるPKP(ポーランド国鉄)の古い看板はそのままカフェの看板となっています

そして春になったと共に雨季の到来、とも言えるほどよく雨が降ります。
これは少し前に撮った野生のリンゴ(Jablon)の木

これは本物の桜(んぼ)の木

近所の家庭菜園エリアにはいろんな花が咲いています

Amalkaは毎日のようにタンポポを吹くのが好き

散歩に最適な林


今ワルシャワ中で満開のカシュタン(Kasztan=Castany=マロニエ=ウマグリ=西洋トチの木)

日本大使館前の通りのマロニエ

大使館前の紅マロニエの若木

おまけ
ウィークリーマンション近くのポヴィシュレ(Powisle)駅は、昔チケット売り場だった建物を改造しておしゃれなカフェになっています。

飲み物はエスプレッソやカクテルなど、食べ物はサンドイッチなどの軽食からちょっと珍しいラーメン(のようなもの)まであります。ちゃんと箸で食べています。
平日の日中はパソコンを持ち込んでコーヒー飲みながら仕事しているサラリーマンや学生が見られ、
週末の夜には酒場に変身。大勢の人たちがビール飲んでワイワイ騒いでいます。


1960年か70年ごろのものと思われるPKP(ポーランド国鉄)の古い看板はそのままカフェの看板となっています

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by ryoraspberryski
| 2010-05-17 01:51
| ワルシャワ・近所