帰国雑記~空の旅編
2009年 06月 14日
今回も去年と同様、ロシア航空(Aeroflot)を利用しました。
ロシア航空の便利さにハマってしまいそうです。
フライト時間が一番短くて、乗り継ぎの待ち時間も一番短いからです。
飛行機の旅に慣れているとはいえ長い間座りっぱなしは大変です。
なのでポーランド⇔東京間で最短の旅を追求したらこれしかないです。
それに今は時代も変わり、ロシア航空も国際便はとても良いです。
機種も新しい。
サービスも他の航空会社と全く差がない。
去年一緒に乗ったLiliankaとAmalkaにしてみれば、アエロフロートはお気に入り。
というのは、機内でもらえる子供向けのプレゼントが結構豪華だったからです。
バックパック、帽子、スカーフ、靴下、ゲームやぬり絵など。
飛行機の写真を見るといつでも、「あえろふろーと!」と叫びます。
もう一つサービスと言えば、
ポーランドに戻る際の荷物の重量オーバーが激しかったのですが、一部をサービス、そして一部を機内持ち込みにまわすことで超過料金をタダにしてもらいました。
でないと本来なら超過分が5万円もしたところです。
スーツケースは食料品などパンパンに詰まっていてなんと10キロ以上もオーバーしていたので。
(重かった~!!)
と言うわけで助かりました。
<ワルシャワ⇔モスクワ>
ワルシャワ
ベラルーシ上空
モスクワ郊外
モスクワ・シェレメチェヴォ(Sheremetievo)空港
<モスクワ⇔東京>
東京⇔モスクワ間を飛ぶエアバスA330-200「ヴィソツキー号」。
数ヶ月前に導入したばかりの新しい飛行機でピカピカ。
(因みに先日ブラジル沖で墜落したフランス航空のと同機種。この機種は同じトラブルが起きる可能性もあるそうなので再点検などしてもらいたいです。)
機内で睡眠中、ふと目覚めブラインドを開けると今にも夜が明けそう!!
その瞬間をとらえました。シベリア上空です。
シベリアのちょうど中央付近。5月でも冬です。
<いきなり宮崎>
宮崎市上空。川は大淀川(おおよどがわ)
同じく宮崎市
ポーランド内は行っても行っても平野でした。
「平野の国」の国名そのままです。
長い旅もこれで終わろうというと場面...ワルシャワ着陸1分前!
ロシア航空の便利さにハマってしまいそうです。
フライト時間が一番短くて、乗り継ぎの待ち時間も一番短いからです。
飛行機の旅に慣れているとはいえ長い間座りっぱなしは大変です。
なのでポーランド⇔東京間で最短の旅を追求したらこれしかないです。
それに今は時代も変わり、ロシア航空も国際便はとても良いです。
機種も新しい。
サービスも他の航空会社と全く差がない。
去年一緒に乗ったLiliankaとAmalkaにしてみれば、アエロフロートはお気に入り。
というのは、機内でもらえる子供向けのプレゼントが結構豪華だったからです。
バックパック、帽子、スカーフ、靴下、ゲームやぬり絵など。
飛行機の写真を見るといつでも、「あえろふろーと!」と叫びます。
もう一つサービスと言えば、
ポーランドに戻る際の荷物の重量オーバーが激しかったのですが、一部をサービス、そして一部を機内持ち込みにまわすことで超過料金をタダにしてもらいました。
でないと本来なら超過分が5万円もしたところです。
スーツケースは食料品などパンパンに詰まっていてなんと10キロ以上もオーバーしていたので。
(重かった~!!)
と言うわけで助かりました。
<ワルシャワ⇔モスクワ>
ワルシャワ
ベラルーシ上空
モスクワ郊外
モスクワ・シェレメチェヴォ(Sheremetievo)空港
<モスクワ⇔東京>
東京⇔モスクワ間を飛ぶエアバスA330-200「ヴィソツキー号」。
数ヶ月前に導入したばかりの新しい飛行機でピカピカ。
(因みに先日ブラジル沖で墜落したフランス航空のと同機種。この機種は同じトラブルが起きる可能性もあるそうなので再点検などしてもらいたいです。)
機内で睡眠中、ふと目覚めブラインドを開けると今にも夜が明けそう!!
その瞬間をとらえました。シベリア上空です。
シベリアのちょうど中央付近。5月でも冬です。
<いきなり宮崎>
宮崎市上空。川は大淀川(おおよどがわ)
同じく宮崎市
ポーランド内は行っても行っても平野でした。
「平野の国」の国名そのままです。
長い旅もこれで終わろうというと場面...ワルシャワ着陸1分前!
by ryoraspberryski
| 2009-06-14 05:38
| 週末・イベント・休暇